
朝、基礎体温を測ったら基礎体温表に記入していきます。基礎体温表は0.3?0.5度の微妙な上り下がりを記録していくものです。基礎体温表にはその日の基礎体温の数値を毎日記入して点で結んでいき、折れ線グラフを作成していきます。
この折れ線グラフによって高温期と低温期の状態を分かりやすく表すことができます。最初は3ヶ月ぐらいを目標に記録していくのが良いでしょう。
続けることで計測にも慣れて、そんなに億劫ではなくなります。基礎体温表は婦人体温計を販売しているところで手に入れることができます。この他、インターネット上での無料ダウンロードができるサイトなどもあります。
近頃は数値を入力するだけで自動的にグラフを作成してくれるサイトなどもあるようです。このように色々ある中から自分に合ったものを見つけて活用すると良いでしょう。
基礎体温表を記録していくと自分の周期のパターンが分かるようになります。排卵の時期や妊娠しやすい時期、妊娠しにくい時期なども分かります。このようにして記録した基礎体温表による詳細なデータを、専門医師に提出することで妊娠が可能であるか、また婦人科系の病気が無いか、更年期の兆候はどうか、などの判断を仰ぐことができます。
自分自身がその周期のパターンを知っていることで、医師に対して助言を求めやすくなり、適切な判断もできるようになります。女性の身体にとって非常に大切な記録ですので、毎日できるだけ長く記録を続けることをお勧めします。